大学生の時に私が作った「ばーちゃんレシピ」
うちのばーちゃんは、とっても料理が上手だと思います
煮付け関係は、大体ばーちゃんの作るものが間違いなくイチバンだと思って育ちました
今でも、ばーちゃんの料理は毎日を、おいしく、ありがたく、いただいています
なんでレシピを作ったかというと…
この味を代代継承していかなければ!
(うちの母はグラタンとか洋食系や鍋担当なので)
と、日々思っていたのと、
前の会社に入る前に、何か自由研究みたなことをしなくちゃいけなくて
いい機会だ!と思って
ちょうど、大学4年は実家旭川でバカンスみたいな時期でした
ご飯の準備をしているばーちゃんの横で、
写真を撮ったり、それはなんのためにする作業なのか?と質問したり
基本的にはすべて目分量で料理をしていくばーちゃんに、
「ちょっとまって!え?どれくらい?え?なんで?え?これ何??」
「写真とるから!じっとして!動いちゃだめ!まって〜」
などなど言いながら、協力してもらって、レシピにしていきました
思い出してノートを開いてみたけど、
どうやら、まだまだ私の好物すべては収録されてない模様…
(途中でめんどくさくなったんだろうね)
まだ、ノートには十分余裕があるので、
また、ころあいを見て増やしていこうと思います!
つい、生意気言っちゃったり、心配かけたりしてるけど、ばーちゃん、これからもよろしく!